kenbo's diary

日記です。毎日、感じたことや何気なく思ったことを呟いていきます。気軽に立ち寄って下さい🤗

冬来たりなば、春遠からじ

英国の詩人シェリーの詩。苦しい時こそ、人間は成長できる。苦しい時期をどう捉えるかで、その後の行動やメンタルが変わる。

逆に、うまくいっている時こそ、自分を支えてくれた人のことを思い出して感謝していきたい。そして、出来る限り、その人たちの思いを無駄にしないように働いていきたい。

無料の宝くじ

まだ社会人一年目。自由にいろんなことにチャレンジできる。

無料の宝くじを何枚でも引くことができる。

いくらくじ運がなくても、引き続けていくと大当たりを引ける。つまりチャレンジしなければ大当たりを引けない。チャンスを無駄にしている。

いろんなことにチャレンジする事が許される今のうちに、くじは何枚でも引いておきたい。

大衆はつねに間違う

大衆はつねに間違う』アール・ナイチンゲールの言葉。まわりがやっているから、まわりが言っているから。そんな理由で自分の道を決めない。まわりがやっていること、言っていることを鵜呑みにせず、本当に正しいのかどうか疑問を持ちながら考えるようにしていく。

 

まだ25歳。頭の柔らかいうちに、よく考える習慣をつけていきたい。

 

人は話し方が9割

『人は話し方が9割』(永松茂久著)を読んだ。

今年になってから人と話すことが多くなった。

自信を持って話せるようになるためにも、話し方を学ぼうと思い読んでみた。

印象に残っていることが2つ。

1

会話はメンタルである。うまく話せないのは、自分がうまく話せないだろうと思い込んでいるからだということ。メンタルを強くするためにも、自分を肯定してくれる人達がいる環境に身を置き、話しやすい空間を作っていくこと。

2

「好きな人と話す時間を増やす」という内容も特に印象に残っている。
社会人になったばかりは、色んな人と上手くやっていかなければいう気持ちが強くあった。そんな余裕のない私の肩をポンと叩いてもらえた気がする。

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