『幼い依頼人』を観てきた。 韓国で実際に起きた事件。 虐待という問題を放置して、見て見ぬ振りをしてちゃんと向き合わない大人。他所の家に介入するのはとても難しいことかもしれないけど、周りにいる人間が助かなかったら、子どもは耐えるしかない。救い…

いい季節になってきた。緑もどんどん深まる。風に香りがあってさわやか。水の冷たさも心地いい。だからこそ本当に健康でいたい季節でもある。 今の学級は欠席も遅刻もゼロ。担任としては、誇らしく思う。このまま6月も乗り切って、クラスの絆が、もっともっ…

https://news.yahoo.co.jp/articles/eb778435d32cd98c8496afcd406799529d8463e6 戦わないってこう言うことを言うのか

今週、田植え体験をしてきた。 天気もよく青空の下で田植えができた。 地域の方々に植え方を教えてもらってから田んぼに入り稲を植えた。子どもたちは田んぼに入った瞬間は元気いっぱいでしたが、 実際に体験してみると田植えの大変さが身に染みた様子。 大…

家に帰ると洗濯物がある、夕飯、朝飯がある。 職場に出勤すると、毎朝猫が出迎えてくれる。 当たり前に感謝。

「いま ここにいること」の大切さ「have and Now」というのは重みがあって、価値がある。 難波 克己の言葉。 何事も受け身姿勢ではいけない。

目の付け方は、大きく広く付ける目である。「観・見」二つの目があり、「観の目」を強く、「見の目」を弱く、遠い所を近いように見、 近い所を遠いように見ることが兵法では必要不可欠である。敵の太刀の位置を知っているが、少しも敵の太刀を見ないことが、…

夏みたいに暑い日。 空気が変わったことに気付いた。 季節が変わるたびに、新鮮な気持ちとどこか懐かしい気持ちが同時に湧き上がる。 それが結構好きだ。

やりたいことは、まだまだ沢山ある。 まずはやれることを増やしていきたい。

人生とは、その「今日一日」の積み重ね。 「いま」の連続にほかなりません。 「いま」を大切にするからこそ、未来が開けてくる。 稲盛和夫の言葉。 どんな環境でも真面目に一所懸命に生きていきたい。

どんな言葉も経験には敵わない。 どんなに素晴らしい言葉であっても、頭で分かっただけで、腹に落とすことはできない。 経験をすると、教わらなくても勝手に気づき、理解し、自然と自分の腹に落とせる。 全て経験から。分からないことはいずれわかるようにな…

まことに日に新た 日々に新たに 又日に新たなり 大学の言葉。 新しい一日を迎えるたびに、自分自身を向上させる。毎日毎日それを繰り返す。日が新しくなるたびに、自分自身も新しくなることだと思う。自分自身の新たな発見や、成長を見つけていきたい。

綺麗事を言うのは簡単でも、綺麗事を貫き通すのは難しい。その難題に、今も挑み続けている。

赤坂先生の「 学級を最高のチームにする！３６５日の集団づくり」 という本を読んだ。 幻をほめるという言葉が出てきた。よくできた児童や真面目な児童ばかりに目を向けがちで、 そのような子どもだけを取り出してほめてしまいがちだが、 広い視野で色々な子…

今日のお昼は噂のだしまろ酢を使い料理した。 誰でも簡単に、柔らかくて美味しい鶏肉を焼ける優れものだと思う。 良い週末を過ごせました。 職場の人にも紹介したい。

今日は友達と旅行の計画。今年は栃木へ。 友達とお話しすること以上のリラックスは無いと思う。

小さい時から絵は苦手だと決めつけて避けてきた。今となってはそれを後悔している。何かを自分の手で生み出せるのはとてもカッコいいし、憧れる。もう少し自分の人生に余裕が持てたら、絵を描くことに挑戦したい。やりたいことは沢山ある。

今日はいつもお世話になっている先生からとれたてのアスパラをいただいた。つながるのは得だということを、このアスパラをもって児童に教えていきたい。

人と逢うことを大切に 人と逢える場を大切に 人と逢う姿を大切に 曹洞宗の道元の言葉。 人と逢うことからすべてはじまる。 また臨時休業にならないことを祈って学校で生活していきたい。

臨時休業明けに児童に作文の課題を出した。お題は「臨時休業中の生活をふりかえる」。作文を読んだ。ほとんどがとても暗い内容で、作文を書かせるのではなかったと思った。コメントしづらい。

ただひたすら行動していると、いろんな人と出会い、いろんなことを学ぶことができました。行動すれば、何かしらの出会いもあるし学びもある。違いは動いたか動いてないか。新たな出会いのため、学びのため、日々行動することを心がけていきたい。

本日5月10日をもって無事25歳を迎えました。とにかく、たくさんの人に支えられて大きくなりました。今年も気を引き締め直して、初心を忘れずに毎日を過ごします。

新しいことに挑戦するときの恐怖心にはだいぶ慣れてきた。挑戦を続けると不安や心配がなくなると思っていた。最近気づいた。全くなくならないのだ。しかし、経験したら経験しただけ、慣れてきてはいる。だから挑戦することは怖くはない。

ゆっくり行く者は無事に行く。 無事に行く者は遠くまで行く。 人形町今半社長の言葉である。 慌てずゆっくりと、子どもたちのために学校再開の準備をしていきたい。

昨日の番組。1人の小学校教師とそのクラスの一年を追ったドキュメンタリー。 子どもと対等に接する先生、教室にいる意味を伝えられる先生になれたらと思うし、子どもの心を動かせる道徳の授業ができたらと思う。 「誰もクラスの中で悪者にさせない」という言…

お酒は苦手だ。ハイボールぐらいなら飲める。克服できないものはきっぱりとあきらめる。好きなものを大切にすることに集中してみると、意外と良いかもしれない。

変化のない日々を過ごし続けるのは良くないことだとも思う。変化のない日々に慣れてしまうと、その日常に価値や感謝を感じづらくなってしまうからだ。これからの日々に幸せを感じるためにも、新しい習慣を取り入れることからはじめたい。

仕事は情熱がなければ続かないという。今私がやっていることがやりたいことなのかどうか、本当のところよくわかっていない。それでも今やっていることを誇りに思い、情熱を抱いて努力していく。

人前で話すのは緊張する。 私は緊張すると、汗をかきやすいタイプだ。 自分の思いや考えは誰かに伝えなければなんの価値もない。だからこそ、汗をかきながら一生懸命人に自分の思いや考えを伝えていこうと思う。

GWだがどこにも出かけられない。ステイホームするしかないので、家でラーメンをつくることにした。 昨日の夜から、鶏、青ネギ、玉ねぎ、生姜、干し椎茸を今日の夕方まで煮込んだ。 夕方、あご出汁をつくる。 煮込んだ鶏をほぐして、メンマ、ゆで卵、ネギをト…