2019-07-05 印象に残っている道徳 「いのちのあさがお」 急性白血病で亡くなったこどもと家族の物語。 その子が 3カ月間だけ通った小学校で大切に育てていた朝顔の種を、母親が毎年咲かせ、いのちの大切さを教えるために、「いのちのあさがお」として配った。というお話。 最後にこれが実話と知ってびっくりしたのを覚えている。 やはり本当の話は、力を持っていると思う。