学校で身につくもの
学校は、常に集団で生活する所である。
学校では、子どもたちの学力を伸ばすことの他にも、集団の中で生活する力を身につけることができる。
学校を卒業して、仲間と協力して働くためにも
学校で集団の中で生活する力を身につけることが大切だと思う。
この力は『学び合い』で身につけられる。
子どもが分からないことを聞いたり、困っている人に教えてあげたりすることを通して、成長できる学び。
子どもを引きつける授業のテクニックを必要としない授業。
だから『学び合い』をする。