NHKあさイチにて、民間出身の教育長 平川理恵さん。日本の先進的な公立学校の形、海外のイエナプラン、オルタナティブなど、縦割り、義務教育のこれからについて特集を観た。
小中学校はあらゆる部分においてもっともっと自由で柔軟であるべきだと思う。小学1〜3年生は算数の時間を同じ空間で学ぶ。タブレットでもドリルでも何使ってもOK、1年生はその時間に国語やってもいい。下の学年に教えることで上の学年は理解を明確にできる。先生はそれぞれのペースの学びをサポートする。一斉授業が合ってる子もいればそうじゃない子もいる。そういう授業ができるようになりたい。